BirdBase for Windowsを使ってどんなことができるかをご紹介します。

1.調査地と種名のクロス集計表を作る

日付と調査地を選択して検索すると、集計表を作るためのデータリスト(種名、調査地名、調査日付、数)が表示されます。


 リスト作成画面

EXCEL出力ボタンをクリックすると、右図のような集計表が自動作成されます。


 エクセル出力例画面

日本野鳥の会東京支部の探鳥会データを利用させていただきました。


2.今までに見た鳥の種名一覧表を作る

日付と調査地を選択して検索すると、集計表を作るためのデータリスト(種名、調査地名、調査日付、数)が表示されます。


 総記録種名検索画面

EXCEL出力ボタンをクリックすると、右図のような種名一覧表が自動作成されます。



 エクセル総記録種名画面

日本野鳥の会東京支部の探鳥会データを利用させていただきました。


3.ある地点でキビタキを見たのはいつか調べる

調査地名と種名から検索すると、右図のように観察情報の全項目が表示されます。



 汎用検索画面

EXCEL出力ボタンをクリックすれば、右図のような表を自動作成することもできます。



 エクセル汎用検索画面


日本野鳥の会東京支部の探鳥会データを利用させていただきました。


4.野鳥の観察記録リストを作る

調査地や期間を選択し、種名を指定して追加検索していくと、複数の鳥のデータリストを表示することができます。


 鳥類目録作成画面


EXCEL出力ボタンをクリックすると、画面Aのような表が自動作成されるので、あとはExcelで必要な形式に編集してください(画面B)。



画面A
画面B
 エクセル鳥類目録作成画面A


 エクセル鳥類目録作成画面B

日本野鳥の会東京支部の探鳥会データを利用させていただきました。


5.分布図を作る

調査地や期間を選択し、分布図を作りたい種を検索すると、右図のように観察情報の全項目が表示されます。


 分布図作成画面

分布図データ作成ボタンをクリックし、分布を表示するためのメッシュファイルを設定してデータを作成します。


 データ作成画面

BB Mapを起動させ、設定したメッシュファイルを日本地図などと重ねて表示すると画面Aや画面Bのような分布図を作ることができます。



画面A
画面B
 BBMap分布図画面A


 BBMap分布図画面B

日本野鳥の会小樽支部が1988〜2002年に行った探鳥会データを利用させていただき、ワシカモメを観察した地点の地図を作製しました。


6.ある地点で見られる鳥の経年変化を調べる

長年同じところで定期的に観察をしていて、「最近、ここでは○○が見られなくなった・見られるようになった」と感じたときに、調査地と種名を選択して検索すると、観察情報が表示されるので(画面A) 、Excelに出力して(画面B)出現の有無や観察個体数を表やグラフにすれば、わかりやすく見ることができます(両下図)。
※日本野鳥の会東京支部がの探鳥会データのうち1976〜1987年、2002、2003年のデータを利用させていただきました。



画面A
画面B

 経年変化を調べる画面



 経年変化Excel出力画面


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